住宅用火災警報器』今すぐチェック!

住宅用火災警報器の設置が義務付けられてから、平成30年6月で丸12年を迎えました。
住宅用火災警報器の主な役割は、火災の煙や熱に反応して大きな音を出し、住民に素早く火災を知らせることですが、経年による電子部品の劣化や電池の消耗などで、火災を感知しなくなることがあるため、
10年を目安に機器本体の交換をおすすめします。

○機器の作動確認について

チェック方法


もしも音が鳴らない場合は、まず電池がしっかりセットされているか確認!それでも鳴らない場合は、電池切れか機器本体の故障です。
定期的に火災時の警報音を確認しましょう。


○機器の製造年を調べるには?

機器の製造年について

火災警報器の種類によって、細かい注意点が異なります。製品に付属している取扱説明書を必ずご覧下さい。

住宅用火災警報器設置状況


総務省消防庁発表 推計設置率(各年6月調査)

平成24年 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年
全国 77.5% 79.8% 79.6% 81.0% 81.2% 81.7% 81.6%
島根県 78.0% 80.2% 81.5% 82.8% 81.7% 82.5% 82.9%
雲南消防本部 81.2% 81.6% 92.0% 88.0% 91.0% 92.0% 90.0%


雲南消防本部管内アンケート調査結果(各年6月調査)

平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
平成28年
平成29年
平成30年
設置済 81.2% 81.6% 79.0% 63.0% 67.0% 63.0% 64.0%
一部設置 14.2% 15.1% 13.0% 25.0% 24.0% 29.0% 26.0%
未設置 4.6% 3.3% 8.0% 12.0% 9.0% 8.0% 10.0%

よくあるお問い合わせについて

住宅用火災警報器は、火事の煙以外でも、湯気やほこり等を感知したり、バッテリー異常により鳴動することがあります。よくある問い合わせ内容と対応方法についてお知らせします。

◎問い合わせ内容

  • Q 火炎が発生していないのに鳴動する。
  • Q 購入したばかりなのに電池切れアラームが鳴動する。
  • Q 警報停止をしても再鳴動し、警報音が鳴りやまない。

◎対応方法

  • A 誤作動の原因になるようなもの(調理の煙、水蒸気、ほこり、結露等)がないかを確認してください。
  • A 電池コネクタはきちんと接続されているかを確認してください。
  • A 上記事項確認後、誤作動が続くようであれば、メーカー、あるいは購入された店舗等に問い合わせてください。
    ※完全に動作を停止させるためには電池を取り外す必要があります。

「いざ」という時、住宅用火災警報器がきちんと作動するように、日頃から点検とお手入れをしておきましょう。

◎お手入れ:
警報器にほこりやクモの巣が付くと、火災の煙を感知しにくくなります。 定期的に乾いた布などで拭き掃除をして下さい。